こんにちは。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。

最近、モンベルのインナーの暖かさにハマってしまいモンベル会員になった井上です。
皆さんは寒さ対策のこだわりとかありますか？

さて。今回は高校生になる娘が珍しく
「ここ行ってみたい」とハガキを持って言ってきました。

あれ欲しい、これ欲しい、あれしたい、これしたいとあまり言わない娘の願い。
内容を見てみると「蚤の市」の案内。

たしかにフライヤーのデザインがオシャレで行ってみたくなる感じ。

だけど、翌日は娘の修学旅行の出発日。
前日も親子共々、年末らしいバタバタなスケジュール。
なかなか悩むスケジュール。しかし行って見たい・・・
当日の朝6時のギリギリまで悩んでたけど。
「行かずに後悔より行って後悔した方がマシだ」という「石橋は叩かずに飛び越えろ精神」の私なので結果、行くことになりました。

「いざ！！弾丸！蚤の市へ（大分県別府市）」
色々準備をして出発は8時。
どこにも寄らず、ただただ別府まで高速道路を走りました。

11時半無事に到着
別府にある「さんふらわあフェリー乗り場」の建物内で開催されてました。
とりあえず、別府湾を見下ろせそうな大きな鶴見岳は雪が積もってて・・・寒い。見た目も寒い。
車を降りて早々に建物に逃げ込む私たち。
建物内は人人人。人のお陰かとっても暖か。
まず、入り口はフードショップが10店舗くらいが並び、奥に歩いていくと古い匂いがしてきます。
１階は日本の古いものの販売店舗かな？２階に上がるとフランスやイギリス、多国籍な店舗が出店してました。

気になったのは酒を絞る時に使われた布。
使い古された錆びた蹄鉄
ミニタリートランク
ペンダント照明

気になるものいっぱいあったけど。
買いだすときりがないので。
錆びた蹄鉄と古いポットを購入。
帰りに入り口のカレーとサンドイッチとワッフル買って車で食べながら帰りました～